こんばんわ。松村です。
今日は一日寒かったですね。
先日より防犯関連の話しばかりで申し訳ないのですが、今日も一つ情報を。
先日の防犯設備士講習の中で、警察官による講義が1コマありました。
その話の中で興味深かったのが、一時期だいぶ被害が出た『ピッキング』や『サムターン回し』による空き巣被害。
この数年、かなり数が減ってきているそうです。
というのも、被害が多発したことを受け、防犯性能の高い鍵や住宅設備、防犯グッズが普及したことや、法整備を含め警察がかなり本気になって泥棒を捕まえたことがあるそうです。
実際、私どもで管理させていただいている物件でも、入居者が入れ替わる際に、防犯性の高い鍵をつけたり、ボタン式の補助錠をつけ、ワンドアツーロックにしたりして、入居者様が空き巣被害に遭わないようにしてきました。
さらに法が改正され、ピッキングをする道具及びそれに類似する道具は、正当な所持理由がない限り取締りを受けるようになったため、空き巣が起きる前に泥棒が捕まったケースが増えたそうです。
『あぁ、これで一安心できるな。』と聞いていたのですが、その後警察官が言うには、被害数は減ったが気になる事があると。
それを聞いて、新たな空き巣手口が増えてきたのかな?と思ったのですが違いました。
何だと思います?
捕まえて服役していた泥棒が出てきているのです。
その証拠に最近、一昔前のピッキング手口による空き巣や事務所荒らしが起きているそうです。(最近は鍵を破壊したり、ドアをこじ開けたりする荒っぽい手口が多い。)
一瞬ぞっとしました。彼らは身に付けたプロの技術を活かし?これから悪いことをしようとたくらんでいるようです。
そこにきてこの不景気。私個人の感想ですが、これから空き巣被害は多くなりそうな気がしました。
皆様には改めて防犯に対する意識を高めていただきたく、今日はこの内容にしました。
余談ですが、未だに泥棒被害に遭った家の原因が『無施錠(鍵の閉め忘れ)』だったものがかなりの割合を占めています。いくらいい鍵をつけても、補助錠をつけていたとしても鍵を掛けなければ何の意味もありません。ちょっとそこまでいくだけだから・・・と言う場合でも必ず鍵は閉めましょう!
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