こんにちわ。松村です。
火曜日の夜、前から横山君とゴルフの打ちっぱなしに行こうと約束をしていたので、行ってきました。
横山君は全く未経験と言って良いほどでしたので、クラブは練習場で借りられるからグローブだけ用意しておくように言っておきました。
仕事も終わり、さてこれから行こうかと言っていた所、横山君が「グローブ買っちゃいましたよ」と嬉しそうにビニール袋から新しいグローブを2つ取り出しました。
ん?2つ?まさか・・・
ゴルフをやったことのある人はわかるでしょうが、通常、ゴルフのグローブは片方だけ。
たまに女性の方で両手にしている人を見かけますが・・・
それとも、1日で2つのグローブを必要とするほど打ち込む気なのか・・・
「横山君、何でグローブ2つあるの?」尋ねる私。
「えっ?何がですか?」ぽかんとする横山君。
「普通、ゴルフのグローブは片方だよ」教える私。
「本当ですか?えぇぇぇぇ!!!」驚く横山君。
「おかしいと思ったんですよ!片方づつしか売ってなくて!両方探すのに苦労しましたよ!」自分の無知を棚に上げてゴルフショップに責任を転嫁しようとする横山君。
案の定、その場にいた全員から散々突っ込まれ、いい笑いのネタにされてしまいました。
「知らない」ということは恥ずべきものではありません。
ただ、「知らない」ことを「さも知っているかのように」行動してしてしまうと彼のようによけい恥ずかしい目にあってしまうものです。
今回の件も、彼はゴルフショップの店員さんに「初心者なので何もわかりませんが、グローブが欲しいのです」と聞けばよかったのです。
そうすれば優しい店員さんがその溢れる知識と情熱の全てをかけて彼にぴったりのグローブを「片方」だけ選んでくれたでしょう。
そうすることによって彼は、今回買ったグローブは(初心者と言うこともあり)かなりお安いものを選んだようですが、2つ、そう2つ買ってしまったことによって私の使用しているグローブより高いものになってしまったという2つ目の悲劇さえも避ける事ができたのです。
そんな彼に今からでも教えてあげなければいけない教訓があります。
そう、皆さんはもうお分かりかと思います。
「聞くは一時の恥じ 聞かぬは一生の恥」
彼はまだ若く、何度でもやり直しができます。彼の今後の人生に幸多かれと願い、今日は筆を置きたいと思います。
追伸 私が初めて打ちっぱなしに行った時、玉貸し機の玉が出てくる所にかごをセットせずにコインをいれ、一面にゴルフボールをぶちまけたことを知っている人がいたら内緒にしておいて下さい。
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